Lamborghini Urus MANSORY BODY KIT取付!② 鈑金修理、カスタムの事なら岐阜のピットワンへ
前回につづき、Lamborghini Urus MANSORY BODY KITの取付をご紹介します。
こんにちは!PIT☆1(ピットワン)カスタム担当の水谷で~す!
前回リアスポイラーのフィッテングが完了したので次は、リアウイングをあわせていきます。
リアゲートにウイングを合わて前後左右の寸法を測りステーの位置を出していきます。
採寸した位置に取付用の穴を開けていきます。
ウイングを固定します。
ウイングのフィッテング完了です。
マフラーを交換していきます。
MANSORYのセンター出しマフラーを取付けていきます。
純正を外していきます。
MANSORYマフラーを取付けていきます。
マフラーに合わせて遮熱板を加工していきます。
マフラーに合わせてセンターを切取ります。
車体に借り合せします。
リアデフューサーの開口部から、見えるためマットブラックに塗装して取付けます。
マフラー交換完了です。
BODY KITの下地、ナンバーブラケットの加工作業を進めていきます。
その③につづく