Lamborghini Urus MANSORY BODY KIT取付!③ 鈑金修理、カスタムの事なら岐阜のピットワンへ
前回につづき、Lamborghini Urus MANSORY BODY KITの取付をご紹介します。
こんにちは!PIT☆1(ピットワン)カスタム担当の水谷で~す!
今回は、ナンバーブラケットの加工から、スタートです。
純正バンパーよりも、センターが角度がついてるため、BODY KITに合わせて加工します。
まず取り付け位置の寸法を出していきます。
ナンバーブラケットをすこしづつ曲げながら、角度をあわせていきます。
固定用のステーを取付位置あわせが完了です。
ナンバーブラケットを加工していきます。
センターの上側がサイドに比べて薄いので太さを調整します。
余分な穴を埋めて、加工部分を平らにしていきます。
パテ処理が終わったら、サフェーサーを吹き付けていきます。
下地完了です。
BODY KITの下地作業です。
ピンホールを処理していきます。
フロントスボイラーは、カーボン目で仕上る部分があるので、キズがつかないように厳重に養生して、
下地作業を進めていきます。
ピンホール、歪みの処理が完了したら、サフェーサーを吹き付けていきます。
サフェーサーを研ぎならして、塗装に進んでいきます。
BODYカラーに塗装する為カーボン仕上げの部分をマスキングして塗装します。
BODYカラーの部分の塗装作業です。
BODYカラーの塗装が完了したら、カーボンの部分を含めて、
何回もクリアー塗装を繰り返していきます。
その④につづく