Ferrari 458 LB-Silhouette Works Dry Carbon BODY KIT取付!③ 鈑金修理、カスタムの事なら岐阜のピットワンへ

前回に引続き、Ferrari 458 LB-Silhouette Works Dry Carbon BODY KITの取付をご紹介します。
こんにちは!PIT☆1(ピットワン)カスタム担当の水谷で~す!

足付けが完了したパーツを塗装していきます。

製品のピンホール、ドライカーボンの凹凸を埋める為に、何回かクリアーを塗り重ねてマットクリアーで仕上げます。

塗装の完了したパーツを車体に組み付けていきます。

バンパー、ディフューサーを組み付けます。

シルエットワークスのフェンダーは貼付けタイプになるので接着剤で車体に貼付けます。
接着剤が乾燥するまでパーツがずれないように、色々な方向に固定していきます。

無事接着完了です。
続いて、フロント周りのパーツを組んでいきます。

リアウイングを取付けます。

今回、作業途中の画像を取り忘れてしまいましたが、キャリパーもホワイトに塗装しています。

組付けが完了して無事完成です。


今回は、ドライカーボンのBODY KITで従来の素材との違いに戸惑うことがありましたが、
とてもいい勉強になりました。